ヘアーカラー、失敗しないために共有が大事!

Hair

こんにちわ〜pipomoです!

前回、初投稿でPCとスマホだと見え方が違くて

スマホだと読みづらかったと思います

すみません。。。慣れるまで大変そうです。。。

それでは今回の本題に入ります!

ヘアーカラーで失敗しない為には、

なりたいイメージをいくつか提示

して、沢山の情報を共有しよう!

です。

カウンセリングで情報共有する事で、お互いに

理解を深める事で、どうしたいか?

何を1番に考えてるか?がわかることで

なりたい色に7〜8割はなると思います。

じゃあ、どんな事を伝えればいいの?

何をすれば伝わるの?

と思った方は是非参考にして下さい。

目次

1.希望の色を伝える方法

1-1.SNS、雑誌のスクショ

1番伝わりやすいし、1番解りやすくイメージ

しやすいと思います。

今は、SNSで情報発信している美容師さんは

沢山いますし、色を検索しても沢山出てきます。

見ていて希望の色、近い色など情報は多い方が

いいと思うので

何枚かスクショしておくと共有しやすいですよ。

何枚か選んだ写真から、今の髪の現状などを

考慮して色々と相談して、これ!

って決めましょう!

1-2.言葉で伝える

これは何とも言いづらく理解するのも難しい。

ここ最近では、オリジナルのネーミングも

あれば、カラー剤によっても色々な名前が

あるので難しい。

色の単色ならだいたいの人が、赤、青、黄色

など見え方は同じなのですが、

混色になってくると微妙に人によっては

変わってくるので色の認識を

何かを見てお互いに色の認識を合わせるしか

ないですからね。

1-3.カラーチャート

写真を見ていてもよくわからない、、、

何が似合うのかわからない、、、

ノープランで行っても、お店でカラーチャートを

見せてもらった事もあると思います。

カラーチャートは、明るさや色味の参考

でみてもらう感じの方がいいと思います。

色は混ぜても作れますので。

2.履歴

2−1.前回のカラー

最後に染めたのはいつ頃か

その時どんな感じに染めたのか?

などを伝えることも、今からのカラーの

薬剤選定に重要になるので

しっかり伝えることが重要です。

2-2.過去の黒染め、ブリーチの有無

過去にブリーチ、黒染めをしていた

今まだ残っている場合、塗り方、薬剤選定を

間違えるとムラになりやすいので

しっかり伝えることも重要です。

見てわかる事もありますが、

カラーを塗ってみないとわからない事もある

のでしっかり伝えましょう。

2-3.ホット系のパーマの有無

ホット系パーマとは、デジタルパーマや縮毛矯正

など熱でかけていくパーマのことです。

熱でかけていくパーマは少なからず、

髪のタンパク質が

硬くなってしまうので、カラーが

明るくなりづらくなります。

その為希望より少し明るいトーンで染める

場合もあります。ただ、回数や今の髪

の状態にもよりますが伝えとく事が

大切ですよ。

色々な事を、伝える大切さは理解出来たと

思います。

初めての美容院でしたら特に大切なので

しっかり伝えましょう。

結論

必要な事を伝えて、なりたいイメージを

しっかりと情報共有すればヘアーカラーは

希望通りになりやすいです!!!

冒頭で言った、共有することで

なりたい色に7〜8割なると思います。と

じゃあ、残りの2〜3割とは、、、

美容師さんです!

あなたにとって信頼できる美容師さんに

やってもらうのが1番だと思います。

でわでわ、今回は以上になります。

最後までお付き合い頂きありがとうございます

プィ〜〜〜ン。。。。